Zig、10年越しの演算子優先順位問題に決着——曖昧な式はコンパイラが括弧を要求
Partial Operator Precedence
2016年に起案されたZigの最古級の未解決提案がついに実装された。一部の演算子の組み合わせでは優先順位を定義せず、コンパイラが括弧を要求することで、プログラマが覚えるべき規則を減らす。既存コードの修正はzig fmt --upgradeで自動化できるが、手動での見直しがバグ発見につながることもある。
どれだけZigに熟練していても、優先順位の規則を調べずに次の式の評価順序を説明できる人はまずいないだろう。