「サイバースペース」を商標登録したAutodeskに、William Gibsonは怒ったのか

William Gibson and the trademarking of cyberspace

1989年、AutodeskはVR研究の一環として「cyberspace」の商標登録を出願した。Neuromancerの著者William Gibsonはこれに反発し、弁護士を通じて抗議の書簡を送ったという。一方で「Gibsonが仕返しにEric Gullichsenの商標を取ろうとした」という有名な逸話は、Timothy Learyが広めた作り話だったと、当時Autodeskに在籍していた筆者が明かす。

「ストリートは物事を自分勝手に使うものだ」と言うGibsonだったが、Autodeskはストリートではない、と彼はつぶやいた。

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2026-10-19