PISAスコアが過去最悪、富裕国の15歳は10年前の14歳より読めない

Plunging test scores are a slow-moving catastrophe

OECDが9月8日に公表したPISAの読解・数学・科学の最新スコアは、2000年の開始以来最悪だった。コロナ禍の休校で成績が落ち込んだのは説明がつくが、パンデミックが終わった今もほぼ同じ速度で低下が続く。参加する富裕国35カ国では、典型的な15歳の読解力が10年前の14歳と同水準にまで後退。緩慢に進む災害が現実になっている。

参加する富裕国35カ国では、典型的な15歳は今や10年前の14歳ほどにしか読めない。緩慢に進む災害が起きつつある。

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2026-09-26