GNU/Linuxのコードは10億ドル相当、Red Hat 7.1で推定
More Than a Gigabuck: Estimating GNU/Linux's Size (2001)
2001年、David A. WheelerがRed Hat Linux 7.1を対象にGNU/Linuxのソースコード規模を分析。物理SLOCは3000万行を超え、前バージョン6.2から60%以上増加。COCOMOモデルによる開発工数は約8000人年、従来のプロプライエタリ手法での開発費は10億ドル超と推定。最大コンポーネントはLinuxカーネル、Mozilla、X-Windowsなど。ライセンスはGPLが支配的で、コピーレフト系が63%を占める。
従来のプロプライエタリな手法で米国においてこのLinuxディストリビューションを開発するには、10億ドル(10億米ドル、すなわち1ギガバック)以上かかるだろう(2000年米ドル換算)。