自作の駆動基板で静電偏向CRTにテレビ映像を映すプロジェクト

Electrostatic Cathode Ray Tube Project 1 (2014)

自作の駆動基板で静電偏向CRTにテレビ映像を映すプロジェクト

Tiny TV Mark 2ビデオラスタライザと、Eric Schlaepfer設計の3枚の高電圧CRTドライバ基板を組み合わせ、静電偏向方式の小型ブラウン管にテレビ映像を表示するプロジェクト。3JP7レーダー表示管や1EP1、3UP1など複数のCRTで試験し、P7蛍光体の長残光特性やPDA電極の効果を解説。途中でオシロスコープが故障するトラブルもあったが、3UP1では良好な画像が得られた。

P7は二段階蛍光体だ。長残光の黄色蛍光体の上に、非常に短残光の青/紫外蛍光体が堆積されている。電子ビームは黄色蛍光体には強い影響を与えない。代わりに、黄色蛍光体は紫外光によって明るく励起される。

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2026-09-10