NVIDIAがGPUベアメタル向けKubernetes管理プレーン「NVKE」を公開

Nvidia Kubernetes Engine (NVKE)

NVIDIA Kubernetes Engine(NVKE)は、自社のGPUインフラ上でマネージドKubernetesサービスを提供するための管理プレーンだ。使い捨てのシードクラスタから管理クラスタを立ち上げ、NICo経由でGPUマシンを調達して、顧客ごとに独立したコントロールプレーンを持つワークロードクラスタを生成・運用する。ただし現状はプレビュー版で、API認証が無効のままHTTPで動作するなど、本番利用は推奨されていない。

NVKEはKubernetesディストリビューションでもCluster APIのフレーバーでもない。Kubernetesクラスタのセルフホスティング工場なのだ。
  1. QuentinM

    これはNVIDIAのDSXリファレンススタックを使ったテナント分離型のk8sクラスタ向けで、NICo / BlueFieldに依存して分離ネットワークを設定し、テナント間で各ホストをワイプ/再アテステーションする。主にNVIDIA Cloud Partnerのステータスを狙っている場合や、スタック全体にわたってNVIDIAのサポートが必要な場合に役立つ。

  2. random3

    OpenStackやEMC Rex-rayなど、ずっと前に忘れていたもののフラッシュバックが蘇ったよ

    https://www.openstack.org

    https://github.com/rexray/rexray

  3. Yasuraka

    これはCAPI、Kamaji、gpu-operatorなど、本来は別々であるべき関心事をいくつか混ぜているように見える。

    ここから取るべきものは、管理クラスタ用のkindベースのブートストラッパーとSPIFFE/TPM統合くらいだな。

この日のほかの記事

2026-11-06