MetaがNTSで時刻を認証、NTPの「誰も信じない」前提を覆す
NTS: Authenticated Time at Meta
Metaの公開時刻サービスがNTS(RFC 8915)に対応し、nts.meta.comでパケット認証を提供開始。サーバーはクライアントごとの状態を持たず、Cookie鍵は日付から導出するため鍵リングもレプリケーションも不要。プロトコル・サーバー・クライアントはすべてGitHubでオープンソース化。TLS証明書の有効期間短縮で自動更新が常態化する中、時刻の検証可能性を確保する狙い。
認証はパケットを誰が書いたかを教えてくれるが、どれだけの時間を飛行中に費やしたかは教えてくれない。