ヴェスヴィオ山噴火から約2000年、誰も開けなかったポンペイの戸棚から女性の思い出の品と2匹のネズミ
Pompeii wardrobe found untouched since 79CE holds keepsakes, coins, and two mice

ポンペイの「コルネリウス・マクシムスの家」で、79年のヴェスヴィオ山噴火以降一度も開けられていない戸棚が見つかった。中には毛抜きや香水瓶、青銅のランプ、分銅、38枚の青銅貨、そして24個以上の小さなチャームを連ねたネックレスが布の袋ごと収められていた。これは魔術の道具ではなく、子どもの無事を願って身につけさせた「クレプンディア」だという。棚の上には2匹のネズミの骨も残されていた。
持ち主たちは、お金であれ思い出であれ、価値あるものを取りに戻る機会を永遠に失ったらしい。噴火の際に街にいたのなら、逃げようとした可能性が高い。
- callahad
https://www.ancientcontent.com/p/the-wardrobe-in-house-ix-11 にも同様の報道があるようで、ページ下部には一次資料(イタリア語)へのリンクもいくつかあります。
- vintagedave
小さなネズミが2匹、壺の中で見つかったというのがいいですね。ネズミには気の毒ですが、すごく普通の生活の一場面という感じがします。
家ではときどき、グラスに落ちて閉じ込められた死んだクモを見つけます。田舎に引っ越してから、冬のネズミは現実のものになりました。最近キッチンの修理をしたとき、レンジフード周りの空洞に落ちて死んでいたネズミが何匹か見つかりました。どうやら一度作られたら開けられるようにはなっていない構造のようです。こうして2000年後の自分が、キッチンであのローマ人たちが戸棚で経験したのと同じようなことを経験しているのです。
- xyzzy_plugh
404が20分でフロントページに到達できるというのは、本当に何かを物語っていますね。