閉経後も卵巣は「引退」しない、Northwestern大学の研究が示す驚くべき活動

The ovary doesn't retire after menopause

閉経後も卵巣は「引退」しない、Northwestern大学の研究が示す驚くべき活動

Northwestern大学とBuck Institute for Research on Agingの研究チームが、50〜75歳の女性28人の卵巣組織をプロテオミクスで解析。閉経から数十年経ても卵巣は生物学的に活発で、加齢とともに炎症や組織構造の変化が進むことが判明した。さらに、正常な卵巣でも卵巣がんに関連するタンパク質が増加し、加齢とがんに分子的な共通点があることも示された。

「卵巣は単なる生殖器官ではありません。脳や骨など他のあらゆる臓器とやり取りするため、人の老化の仕方に実際に影響を与えています。閉経後の女性がしばしば骨の問題を多く経験するのも、こうした臓器間のつながりがあると考えられます」

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2026-10-20