LLVMの中核開発者Johannes Doerfert氏が36歳で逝去

Remembering Johannes Doerfert

LLVMの中核開発者Johannes Doerfert氏が36歳で逝去

LLVMプロジェクトの主要開発者Johannes Doerfert氏が2026年9月17日、癌との闘病の末に36歳で亡くなった。2014年からLLVMに貢献し、関数間の属性推論を可能にするAttributorフレームワークを設計。2021年からOpenMPのGPUオフロードのコードオーナーを務め、NVIDIA、AMD、IntelのGPUで効率的に動作するコンパイラとランタイムを主導した。Google Summer of Codeのメンターとして次世代の育成にも尽力し、11年間で11回のLLVM Developers' Meetingで登壇。彼の功績は広く称えられている。

「LLVM Developer、OpenMP contributor、Beer drinker、not in this order」と自身のSNSプロフィールに記していた。

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2026-09-25