すべてが無料になった今、IDEに浮かぶオーブを置いてみた

Everything is free now, so why not a floating orb in my IDE

著者が自作したIDEの中央に、スクリーンセーバーとして浮かぶオーブを配置した。左右のレーンは静的で、中央がアクションの中心。エージェントやターミナル、カスタムキーバインドに対応したコンポーザーを備える。視覚的なノイズを置くことで、文字を解析する代わりにリラックスできると述べている。

それは役に立たないけれど、見つめていると癖になる。
  1. rollulus

    そのオーブは無料だが、代償を伴う。25年前に私がオーブに相当するものを書いたとき、トマス・アキネン=メラーとエリック・ハインズによる『Real-Time Rendering』の初版(カメレオンが表紙のやつ)を読まなければならなかった。その本の匂いを今でも覚えている。3D投影は主に三角法ではなく(そう思い込んでいた)、「ただの」掛け算と時々の割り算だと知って、目から鱗が落ちた!本の各章をざっと読みながら、自分が知らないことがどれほど多く、探求すべきことがどれほどあるかを知り、シャドウボリュームから球面調和関数まで、アルゴリズムを理解して実装したいという興奮と渇望が生まれ、まず数学の前提条件をすべて身につけた。そして、自分のオーブがレンダリングされたとき、達成感という報われる気持ちがあった。今では、そうしたいと思えば、そのすべては失われ、残るのは脳腐れと、絶望的なスクロールに相当するものだけだ。

  2. WD-42

    すべてが無料、ただしHTTPリクエストは別のようだ。

  3. ryuuseijin

    私自身の自動プログラミング[1]の経験で気づいたのは、コードが無料(あるいは、以前のコーディングエージェントと比べてより無料)になったとしても、理解は無料ではないということだ。他人のソフトウェアツールを理解して習得するために時間を投資する代わりに、今では自分が作るものを理解して習得する必要が依然としてある。それは、ツールを構築しながらゼロから理解を積み上げていくなら、とても楽しいことになり得る。

    [1] https://antirez.com/news/159

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2026-09-08