エージェントの「箱」の中身:Claude CodeとInstinctのVM設計を解剖

The VMs Powering Mobile Agents (Instinct, Claude Code)

モバイルエージェントがローカルPCからクラウド上のVMへ移行する中、Claude CodeとInstinctの実行環境を内部から詳解。Claude CodeはFirecrackerマイクロVM上でRust製の独自initをPID 1として起動し、ホスト制御エージェントをゲスト内に隔離。一方、InstinctはE2Bのサンドボックスを利用し、Ubuntuとsystemdを起動。エージェントの記憶はS3上のgitリポジトリとして永続化され、ブラウザ操作は別のクラウドブラウザをリースして実行する。

永続するものはS3上のgitリポジトリ。マシンは使い捨てだ。
  1. hypendev

    いつも、結局はFirecrackerに行き着くんだな!

    この解説は面白かった。正直、ほとんどの点はそれほど驚きはなかった。

    驚いたのは、Instinctが「MarkdownファイルをGitで管理しているものの上にエージェントを載せただけ」だったことだ。特に、みんながこれについてあれだけ話しているのを見た後ではね。少なくともデータベースかグラフか、何か「賢い」ものを期待していたが、結局のところ、トレンチコートを着た3つのMarkdownファイルに過ぎなかった。

  2. RohanAdwankar

    私は、いくつかのエージェントプラットフォームが使っているVMの中を覗いてみた。

    要約すると、彼らはFirecrackerを使い、メモリをGitに置いている。

    Gitにメモリを置くという部分はとても気に入っている。長期間使った後にGitの履歴がどうなっているかを見るのは面白いだろう。

    これは私の初めてのブログ記事で、学んだことを公に記録していこうとしている。次は、彼らが内部で使っているプロバイダー(例:e2b)をもっと詳しく調べるつもりなので、何に注目すべきかアドバイスがあれば気軽に教えてほしい!

  3. quietraster

    素晴らしい解説だ。プラットフォーム間で、セッション間のファイルシステムの永続性の扱いに有意な違いがあるのを見つけたか?

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2026-09-08