ViteでReact Compilerがネイティブ化:ビルドが17.6倍高速に

The Rust React Compiler is now native in Vite

oxcチームが2026年8月にRust製React Compilerの公式サポートをリリースしたことを受け、ウェブサイトビルダーOutlyneは1,036ファイルのReact Routerコードベースを移行し、コンパイラ部分で約17.6倍の高速化を達成しました。@vitejs/plugin-react v6.1.0では実験的なネイティブサポートが追加され、Vite設定で`compiler: true`を渡すだけで利用可能です。React Routerのフレームワークモードなど、Vite Reactプラグインを使えない場合は`@acusti/vite-plugin-react-compiler`を使用します。Babelベースのコンパイラでは対応できなかったtry/catch内の条件ロジックや分割代入プロパティの再代入などもサポートされ、ツールチェーン全体で同じReact Compilerバージョンを使用できるようになりました。

Babelと比較して、予備ベンチマークでは10倍以上の速度です。

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2026-09-04