オスカー受賞者が映画のモンスターをリアルに動かすシミュレーションソフトウェアを開発

Oscar Winner Brings Monsters to Life with His Simulation Software

オスカー受賞者が映画のモンスターをリアルに動かすシミュレーションソフトウェアを開発

南カリフォルニア大学のコンピュータ科学教授でIEEEシニアメンバーのJernej Barbič氏は、映画『ゴジラvsコング』や『ジョン・ウィック』シリーズなど60以上の作品で使用されるZiva VFXソフトウェアを開発し、2025年のアカデミー技術功績賞を受賞した。このソフトは物理学に基づくシミュレーションで、筋肉や脂肪、皮膚の動きをリアルに再現する。子どもの頃に故郷スロベニアの木々が風に揺れる様子を再現したいと夢見たBarbič氏は、研究と実用の橋渡しを目指してきた。

「数学と物理学はそれ自体が美しいが、工学は他の人が使えるものを構築できるようにしてくれる。」

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2026-09-04