Matroxの知られざる歴史:1976年創業からNASAのViking計画まで
Matrox: Graphics for Professionals

1976年、Lorne TrottierとBranko MatićがモントリオールでMatroxを創業。最初の製品はビデオRAMボードで、雑誌『Electronics』の新製品欄に無料で掲載され、2万ドルの注文を獲得。その後、S-100バス用グラフィックスカードALT-256**2を発売し、NASAのViking計画の地上管制ディスプレイにも採用された。1980年代にはIBM PC向けのビデオカードやフレームグラバーを開発し、1986年には米陸軍から約7200万ドルのEIDS契約を受注。1987年には初の3DカードSM-640を発表するも、市場では失敗に終わった。この記事では、同社の軌跡を初期の製品や技術的詳細とともに振り返る。
ALT-256**2は、完全にテストされ、組み立てられ、バーンインされたインターフェースカードであり、他のどの商用グラフィックシステムよりもはるかに低コストで完全なグラフィックシステムを提供します。