カカオ含有量は「品質の証」ではない:国際審査員が教えるチョコレートの選び方
How to choose chocolate (not based on percentage)
国際チョコレートアワードの審査員で、IICCT認定テイスターでもある著者が、パッケージの表示から高品質なチョコレートを見極める方法を解説。カカオ含有量は品質ではなく甘さと濃厚さの指標に過ぎず、重要なのは原材料の順序、カカオバターの使用、乳化剤や香料の有無、原産地の具体的な表示であると指摘します。また、ビーントゥバーやアルカリ処理の意味、チョコレート評価アプリ「Chof」のスコアリングの仕組みも紹介。ラベルだけではわからない味の決め手にも触れます。
カカオ含有量は品質のメダルではなく、甘さと濃厚さの指標として読むべきです。