Amiga系OS「AROS」がRaspberry Piでベアメタル起動、32/64ビット対応
Amiga-Inspired AROS Goes Bare Metal on Raspberry Pi

Amigaから派生したオープンソースOS「AROS」が、Raspberry Piでベアメタル起動に対応しました。32ビット版と64ビット版の両方が提供され、ARM上で動作する64ビットのAmiga互換OSはこれが初めてです。これまでPiでAROSを動かすにはLinux上の仮想化が必要でしたが、今回の移植により直接起動が可能になり、起動時間はRISC OSに匹敵します。現時点ではPi 3がターゲットですが、Pi 4やZero 2Wへの対応も検討されています。ソフトウェアはまだ初期段階で、x86版ほど充実していませんが、今後の発展が期待されます。
64ビットのAmiga互換OSがARMで動くとは、まさに驚異の時代です。