BTRON OSが実現した真の多言語環境:B-right/V R2の衝撃

The B-right/V R2 Operating System (2000)

1999年に登場したBTRON仕様OS「B-right/V R2」は、パソコン史上初めて約13万字もの文字を扱える真の多言語環境を実装した。従来のOSが数千文字しか扱えなかったのに対し、BTRONは最大150万文字を収容可能な31の文字プレーンを備え、漢字をはじめとする多言語文字をシームレスに処理できる。このOSは、ネットワークコンピュータと従来のパソコンの中間に位置し、低コストながらフル機能を備える。また、TRONプロジェクトは文字の非統合を積極的に推進し、Unicodeの漢字統合とは異なるアプローチを取る。

つまり、非統合は悪いことではなく、良いことと見なされているのです。

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2026-08-21