「Seed」登場 自己書き換え可能な最小エージェント基盤

Seed: Minimal, self-modifying agent harness

「Seed」登場 自己書き換え可能な最小エージェント基盤

GitHubで公開された「Seed」は、エージェントの成長の出発点となる最小限の基盤だ。フレームワークはなく、約150行のseed.pyが言語モデルとbash実行ツールを接続し、システムプロンプトをエージェント自身が書き換えられるSELF.mdから読み込む。ツールや記憶、スキルはすべてエージェントがセッションごとにself/ディレクトリへ育てていく。初回実行でseed.pyとrun_seed.shをカレントディレクトリにコピーし、gitリポジトリも作成。セッションの完全な記録はself/sessions/*.jsonに保存されるが、これはフライトレコーダーであり、起動時には読み込まれない。モデルはllmライブラリで管理し、デフォルトはCodexサブスクリプションのgpt-5.6-sol。

「フレームワークはここには一切ない。凍結された層はseed.pyだけだ。エージェントが通常フレームワークから得るもの——ツール、記憶、スキル、慣習——はすべて、エージェント自身がセッションごとにself/ディレクトリへ育てていかなければならない」

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2026-08-21