AI企業が書籍を破棄、スキャン後に廃棄 「人類の知識が独占される」とアンナズ・アーカイブが警鐘
AI companies destroy physical books – let's scan rare books before it's too late
AI企業が仲介業者を通じて中古本を大量購入し、スキャン後に廃棄していることが明らかになった。アンソロピックの「プロジェクト・パナマ」は、15億ドルの著作権和解で発覚。2024年初頭から秘密裏に進められ、数千万ドルを投じて数百万冊をスキャンし、Claudeの学習データに使用後、全て廃棄したとされる。アンナズ・アーカイブは、このままでは知識が企業のサーバーに独占されると警鐘を鳴らし、世界中のボランティアに書籍のスキャンとアップロードを緊急呼びかけている。
「AI企業が本をスキャンして破棄した後、世界で唯一のデジタルコピーを手にするのは彼らだけになる。知識は民間のサーバーに永久に独占されるのだ」