「AI対策フォント」は無意味で有害 アクセシビリティを損ない、結局は検閲に加担

Anti-AI fonts are useless and harmful

「AI対策フォント」は無意味で有害 アクセシビリティを損ない、結局は検閲に加担

AIによるスクレイピングを防ぐため文字を難読化する「AI対策フォント」について、開発者がその考え方自体を批判した。スクランブルされた文字はスクリーンリーダーなどの支援技術も解釈できず、障害者のアクセスを遮断する。また、アクセシブルにするには機械可読なメタデータが必要となり、結局は中央集権的な本人確認システムに繋がりかねない。さらに、公開された議論はAI企業の学習データに利用され、既に多くの対策は破られている。人間が読める情報は機械にも解析可能であり、いたちごっこは無意味だと主張する。最終的には、Webの検閲やペイウォールを強化する結果を招くと警鐘を鳴らす。

人間に見える情報は、機械にも解析可能な方法が必ず存在する。

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2026-08-20