クレジットカード債務が1.26兆ドルに急増、過去最高に迫る

Credit card debt rises to $1.26T, nearing all-time record

クレジットカード債務が1.26兆ドルに急増、過去最高に迫る

ニューヨーク連銀のデータによると、2026年第2四半期の米国のクレジットカード残高は210億ドル増の1.26兆ドルとなり、昨年第4四半期の過去最高1.28兆ドルに迫った。堅調な個人消費に加え、食料品やガソリンなどの価格上昇が背景にある。また、90日以上延滞している残高の割合は2022年半ばの7.6%から2026年初めには12.8%に上昇。しかし、研究者は延滞増加は新規の支出ではなく、既存の債務が原因だと指摘する。自動車ローンとホームエクイティローンの残高も増加し、家計債務全体は18.8兆ドルに達した。

「給料日前に生活している世帯は多く、ひとつ何かが起きれば延滞につながりかねない」とニューヨーク連銀の研究者は火曜日の記者会見で述べた。

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2026-08-16