フランス憲法院、15歳未満のSNS禁止法案を違憲と判断
France's top court blocks social media ban for under-15s

フランスの憲法院は8月14日、15歳未満のソーシャルメディア利用を禁止する法案を違憲と判断した。表現の自由とプライバシーを侵害し、年齢確認の条件と制限が不明確だと指摘。マクロン大統領は政府に法案の再提出を指示した。この法案は7月に議会で可決され、9月1日から施行予定だった。
憲法院は、問題の条項が表現の自由と通信の自由を過度に侵害し、私生活の尊重を確保するために必要な法的保護を提供していないと判断した。