『プリンキピア・マスマティカ』は現代のプログラミング言語論として読める

Principia Mathematica is modern and insightful

1910年に出版されたホワイトヘッドとラッセルの『プリンキピア・マスマティカ』は、現代のプログラミング言語の概念を先取りしていた。外延性と内包性、参照透過性、型、束縛変数と自由変数、代入、α変換、さらには直観主義的な存在証明の考え方まで、すでに論じられている。不完全記号は継続(continuation)を予感させ、命題関数はラムダ計算の先駆けだ。

「定義は理論上は余分なものだが、それにもかかわらず、しばしばそれが使われている命題よりも重要な情報を伝えるものである。」

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2026-08-13