ベリー摘みは私の瞑想
Picking berries is my meditation

赤スグリはとても小さく、バケツをいっぱいにするには長い時間がかかる。今では、子供や家族とではなく、一人で摘むことを好む。10代の頃は母に頼まれても嫌で、友人と過ごす時間を奪われるように感じていた。しかし数十年後、今は休暇をこの時間に充てるほどだ。仕事や人生のストレスを処理しながら摘み始め、次第に頭が静かになり、鳥のさえずりに気づくようになる。人生の段階による変化と、孤独と静けさの必要性を描いた個人的なエッセイ。
ただ、手の中のベリー、酸っぱいものや甘いもの、周りの鳥たち、頭上に広がる空。処理することも、理解しようとすることもなく、ただそこにいること。