オーストラリアの10代向けSNS禁止、調査で大多数が依然利用中と判明も政府は擁護
Australia's social media ban has failed

オーストラリア政府は、16歳未満の子どもに対する世界初のSNS禁止令について、施行3か月後も10代の8割以上がSNSを利用しているとする調査結果を受け、政策を擁護した。アンドリュー・リー生産性担当相は「完全な遵守は想定していない」と述べ、飲酒年齢法と同様の効果を主張。一方、eSafetyの調査では、10〜15歳の利用頻度は禁止前と変わらず、保護者の認識は低下している。政府は罰則強化を計画している。
「100%の遵守を期待したことは一度もありません。最低飲酒年齢法でも100%の遵守は達成できていませんが、それでも法律として存在することは適切です。」