GoogleはいかにしてRSSフィードの普及を妨げたか

How Google helped destroy adoption of RSS feeds (2023)

GoogleはいかにしてRSSフィードの普及を妨げたか

RSSフィードは今も広く使われているが、その普及は大手テクノロジー企業による利用困難化によって損なわれてきた。特にGoogleは、オープンなRSSプロトコルを利用して市場シェアと影響力を獲得しながら、ユーザーを犠牲にしてオープンウェブを搾取する行動を続けてきた。本記事では、Googleが「抱擁、拡張、消滅」戦略を用いてRSSを自社製品に統合しては廃止してきた歴史を詳述する。ChromeブラウザのRSSボタン削除、FeedBurner買収後のAPI停止とサービス縮小、Google Readerのシャットダウン、Google AlertsとGoogle NewsからのRSS廃止など、その都度ユーザーの信頼を損ない、RSS離れを促進した。Googleは現在もRSS復活の兆しを見せるが、過去の行動からその持続性は疑わしい。RSSはオープンウェブの重要な要素であり、Googleの行動はインターネットの自由と開放性への脅威である。

Googleは、無料でオープンなRSSプロトコルを中心に製品を構築・拡張してユーザーの信頼を得てきたが、ユーザーを囲い込んだ後にRSSサポートを削除し、復旧の要望を無視し続けている。

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2026-08-02