ThinkPad T480をスマートフォンとして使う:Intel MEのバグを利用した改造
Using ThinkPad T480 as a mobile phone

ThinkPad T480を本格的な携帯電話として使う方法を紹介。LTEモデム用のSIMスロットはあるものの、音声伝送用のPCMピンが接続されていない問題を、Intel Management Engineのバグを利用してLibrebootをフラッシュし、無線カードのホワイトリストを解除することで解決。Quectel EG25-Gモデムを選択し、PinePhone用に開発されたカスタムファームウェアを適用してUSBオーディオインターフェースとして認識させることで、通話、SMS、モバイルデータ通信が可能になる。アンテナ変換ケーブルの取り回しなど苦労もあるが、Waydroidを使えばAndroidアプリも動作し、スマートフォン不要の環境を実現できる。
Intel Management Engineのバグのおかげで、ストックファームウェアの代わりにLibrebootをフラッシュでき、無線カードのホワイトリストが解除されて、自分で選んだモデムを使えるようになる。