ParadeDB、PostgresのCOUNT問題を解決し検索を最大66倍高速化
Solving Postgres' Count Problem

ParadeDBのMing Ying氏が、COUNTクエリを大幅に高速化した最適化を解説。ctidによるセグメント分割で可視性チェックを81%削減し、DocIdマップの反転でバッファアクセスを95%削減、高頻度語にはビットマップ表現を採用してp99レイテンシを半減。さらにフィルタ付き検索や時刻順ソートではTIN比で最大21.7倍のスループットを実現した。ただしベンチマークはワークロード次第だと釘を刺す。
どのベンチマークも単独では「最速の検索エンジン」を証明できない。ましてや製品を作っているチーム自身が設計したものならなおさらだ。