AIを支える見えない労働を可視化、Brown大生が描いた「AI植民地主義」の地図
Brown student maps the hidden global labor powering AI

Brown大学の学生Cunyan Maは、データラベリング企業とその顧客、そして世界中の作業拠点を結ぶ地図を作成した。13社のデータラベリング企業、141社の顧客企業、31カ国の作業拠点が示すのは、Global Southから安価な労働を搾取する「AI植民地主義」の構造だ。労働者はAIが生成した有害コンテンツの選別を強いられ、互いの存在すら知らないまま働いている。
「世界中の人々が、AIを安全に訓練するためだけに、AIが生成した児童ポルノや獣姦、暴力コンテンツの段落を何度も何度も読まなければならないのです」