mali-pagecache-root - TCL Android TV向け自律型rootエクスプロイトツールキット
Show HN: Autonomous root for Tcl Android TV via CVE-2022-22706
mali-pagecache-rootは、TCL QLED 50C721(Realtek RTD1319搭載)の特定ファームウェア向けに開発されたroot取得ツールキットです。CVE-2022-22706のMali GPUページキャッシュ書き込み脆弱性を悪用し、特権アプリから2秒以内にuid=0を獲得します。SELinuxをPermissiveに切り替え、カーネルメモリを直接操作して認証情報を書き換える自律型バイナリに加え、広告ブロック、テレメトリ遮断、ブロートウェア無効化、自動バックアップのスクリプトも同梱。ADB経由で手動実行する2段階rootも可能で、ファームウェア固有の研究・ツールとして公開されています。
自律型rootバイナリは、特権のないアプリのコンテキストから2秒以内にuid=0を達成します。
HNでの議論
17- shakna
人々が自分たちのハードウェアを自分で所有できるようになる進歩が見られるのはいつでも良いことだ。
> MIT for all original code. The kernel excerpt (kernel/mem.c) retains its GPL-2.0 license and copyright notices.
ここで小さな修正が一つ必要だ。
GPL 2.0?これにはこう書かれている:
> You must cause any work that you distribute or publish, that in whole or in part contains or is derived from the Program or any part thereof, to be licensed as a whole at no charge to all third parties under the terms of this License.
「under the terms of [this License]」だ。
これは伝染性(バイラル)だ。ここで行われているようにコードをコピーして配布するということは、GPL 2.0 がすべてに適用されることを意味する。唯一の例外は、あなたのコードがカーネルの抜粋にまったく依存していない場合だ。しかし……依存している。
> If you wish to incorporate parts of the Program into other free programs whose distribution conditions are different, write to the author to ask for permission.
- Hydraulix989
自分が買って金を払って所有しているテレビなんだから、root くらい取れてもいいはずだ。
- pessimizer
AI はセキュリティの黙示録だなんてずっと言われてきたけど、そろそろ気づくべきだ。AI は、怪しいデバイスを root 化するという古来の技を復活させる手段なんだって。
AI はアップデートを root 化したまま維持するのにも役立ってくれるに違いない。メーカーを締め出して、一部の IoT ガラクタをローカルで動くようにアップデートしたり、ドライバを移植したりするのにもね。