ペチュニアを「生きたキャンバス」に変える植物学者の挑戦
How to Design Flowers

イギリス・ノリッジの植物生物学者Nick Desnoyerは、自然界に存在しない花を遺伝子工学で生み出している。次なるプロジェクト「Paintunia」は、デキサメタゾンという分子を蕾に塗ることで色素遺伝子がオンになり、花びらが発色する仕組み。最終的にはシアン・マゼンタ・イエローの3色を制御し、花そのものを絵具のように操ることを目指す。
花をデザインするというのは、花を彫刻することと、花を塗ることの二つに分けられる。この四つの原則を押さえれば、どんな花でも設計できると考えている。