フランスのスーパーの冷蔵庫、攻撃前から数カ月にわたりオンラインで無防備にさらされていた
France's Supermarket Fridges Were Vulnerable Online for Months

2026年10月、フランスの数百店舗の冷蔵・冷凍システムがサイバー攻撃で解凍モードに切り替えられ、一部は50°Cに達し火災も発生した。IPinfoの週次スキャンによると、攻撃5日前の時点でDanfoss製StoreViewダッシュボードがフランスだけで1,331台公開され、他72カ国・地域の合計1,197台を上回っていた。85%が既知の脆弱性を抱え、1,019台は半年前から同じアドレスで露出。攻撃後は76%がオフラインになった。
フランスのダッシュボードは他国と同じソフトウェア構成だったため、パッチ適用が特に遅れていたわけではない。単に、こうしたシステムがオンライン上に圧倒的に多かったのだ。