Hetzner Cloudが100万台超のサーバーを支えるネットワークスタックの全貌

The Hetzner Cloud network stack – history and technical overview

Hetzner Cloudのネットワークスタックの歴史と技術概要を解説。2011年のLinuxブリッジから、2018年のHetzner Cloud開始、2019年のOpen vSwitch導入、2021年のステートフルFirewallまで、ホスト上でネットワーク機能を提供する設計思想を辿る。100万台超のサーバーを支える現在のOVSベースの仕組みと、独自開発のFlusskrebsやctcountなどの要素を紹介。

このOpen vSwitchベースのデータプレーンは、100万台を超えるクラウドサーバーを抱える今でも、主に我々のためにうまく機能している。
  1. publlus_enigma

    興味深い記事だ。

    私はHetznerを使い始めたばかりで、Restic経由でクラウドバックアップを試すために彼らのストレージボックス製品を利用している。

    価格は非常に競争力があるものの、1000/400の光回線で現在達成している転送速度が3MB/sであることを考えると、割り当てられているはずの10TBをすべて使い切ることはおそらくないだろう。

  2. sandeepkd

    彼らがpythonでopen vSwitchを実装しようとしているのを知って面白い。私も2014年頃にJavaでopen vSwitchの実装に取り組んだことがある。当時はOpen Stackがかなり反発を受けていた。ミドルウェアで独自の状態を持つものについて、ネットワークトラフィックに基づいて元の製品をリバースエンジニアリングして要件を集めるのは楽しかった。

  3. marcosscriven

    今日知ったが、Krebsはカニも意味するのか。ずっと「癌」だけだと思っていたので、「フロー癌」は奇妙な名前だと思っていた。

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2026-10-09