OpenAIが「Partition Principleの解決」を主張、数学者は反発
OpenAI, the Partition Principle, and Mathematics

OpenAIがPartition Principleが選択公理を含意しないことを証明したと発表したが、集合論研究者のAsaf Karagila氏は、そのプレプリントの品質を厳しく批判。用語の不正確さ、不適切な参考文献、査読なしの講義ノートの引用などを挙げ、このままでは専門誌なら即却下されると指摘。AI企業が数学の基準に合わせるのではなく、数学者がAI企業の基準に合わせるよう圧力を受けていると警鐘を鳴らす。
これは、シェフを調理器具に置き換えるようなものだ。たとえ包丁が自動で野菜を刻めたとしても、食べたいと思うような美味しい料理との間にはまだ大きな隔たりがある。