Nissanの第3世代e-POWER、専用エンジンと5-in-1ユニットで大幅進化
Nissan's third generation e-POWER powertrain
Nissanの第3世代e-POWERは、発電専用エンジンと「5-in-1」モジュールを採用し、燃費と静粛性を大幅に向上。エンジンは定速運転で安定燃焼を実現し、高圧縮比と高EGR率を可能にした。モーターには平角線コイル、インバーターには両面冷却とSiCパワー半導体を採用し、エネルギー損失を低減。EVパワートレインとの部品共通化も進み、電動化技術の効率化に貢献する。
Nissanの専用エンジンは、長ストローク設計による強い筒内流動(タンブル流)のおかげで一定速度で運転でき、安定した燃焼を維持できる。これにより、高圧縮比と高EGR率でも燃焼安定性が確保される。