CubeSatの大気抵抗計算:700km軌道での寿命は最大100年超

Calculating atmospheric drag on satellites for a Cubesat [pdf]

LLNLのW. de Vriesが2010年にまとめたCubeSatの大気抵抗計算手法。F10.7とApをパラメータにした簡易大気モデルで軌道寿命を推定し、700km赤道軌道では表面積0.21m²の3U CubeSatが平均9.9年、最大22年で落下すると予測。高度が下がるほど傾斜角の影響が顕著になることも示した。

再突入は物体の高度が180kmを下回った時点と仮定する。この高度では、最も重い物体を除いて数時間以内に軌道離脱するため、計算の終点として都合が良い。

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2026-09-26