グロスター大聖堂の鐘を鳴らす機械、1525年の契約書からその歴史を辿る
A History of the Chiming Machines at Gloucester's Cathedral and City Churches [pdf]
グロスター大聖堂と市内教会に設置された自動打鐘装置(チャイムマシン)の歴史を、1525年の修道院長と鍛冶屋の契約書を手がかりに描く。当時8つの鐘で2曲のプレインソングを奏でていたことが判明。その後、宗教改革やヴィクトリア朝のジュビリーを経て、機械は電動化・デジタル化へと移行していく。
1525年までには塔に少なくとも8つの鐘があり、時計と打鐘機械があり、打鐘で演奏されるプレインソングの旋律が特定できる。