FreeBSDでAOOSTAR WTR Pro NASを静かに運用する
FreeBSD on Aoostar WTR Pro NAS

筆者は10インチラックに収まるNVMeとSATA対応のNASとしてAOOSTAR WTR Pro Ryzenエディションを選び、FreeBSD 15.1を中心にNetBSD 11.0やOpenBSD 7.9も試した。デフォルトではCPUが2GHzで固定され消費電力は18Wだったが、amdtempのロードやC-stateのC3設定、hw.pci.do_power_nodriver=3、amdgpuの導入により8Wまで削減。さらにBIOSのファン設定を調整して騒音を抑える方法を紹介する。
このマシンでは、dmesgに「hwpstate0: <Cool'n'Quiet 2.0> on cpu0」と表示される。