「赤い貴婦人」は男性だった——恐竜を発見した聖職者William Bucklandの信仰と科学

William Buckland's Theology of Geology

「赤い貴婦人」は男性だった——恐竜を発見した聖職者William Bucklandの信仰と科学

Oxford大学の地質学者William Bucklandは、聖職者でありながら科学がキリスト教の権威を強めると信じ、ノアの洪水を地質学的に証明しようとした。1823年に発見した「赤い貴婦人」は実は3万5千年前の男性で、世界初の恐竜骨格も発見していた。後に氷河説を受け入れ聖書的解釈を捨てたが、この誤りだけは死ぬまで訂正しなかった。

Bucklandは、赤く染まり装飾品を身につけていたという理由で、その骨格は女性に違いないと何の疑いもなく思い込んだ。そして神学的信念に揺さぶられ、その骨格がはるか古代のものであるという兆候を無視した。

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2026-09-17