Firefox 156、PDFビューアの起動が最大45%高速化
Firefox 156 shows ads in the address bar (dubbed "Firefox Suggest")

MozillaがFirefox 156をリリース。内蔵PDFビューアの起動が最大45%速くなり、大きなJPEG画像の縮小表示ではメモリとCPUの使用量を削減。Windows on ARMではWebRTCのH.264ハードウェアデコードに対応し、ビデオ会議の負荷を軽減する。ドイツ・フランス・イタリアではアドレスバーにWikipediaの提案やスポンサー結果を表示するFirefox Suggestが導入される。
ドイツ、フランス、イタリアでは、Firefox 156はアドレスバーにローカライズされたWikipediaの提案と時折スポンサー付きの結果を表示する。
HNでの議論
19- OkCompute64
こういうのを無効化するために、user.jsに以下を設定している。デフォルトの検索エンジンのサジェストは維持しつつ、クソみたいなものは全部無効にする。厳密に言うと最後の行は技術的には冗長だと思う。quicksuggest.all=falseで.sponsoredも無効になるはずだからね。でも明示的に書いておいても害はない。
user_pref("browser.urlbar.suggest.engines", false);
user_pref("browser.urlbar.suggest.openpage", false);
user_pref("browser.urlbar.suggest.topsites", false);
user_pref("browser.urlbar.suggest.quickactions", false);
user_pref("browser.urlbar.suggest.recentsearches", false);
user_pref("browser.urlbar.suggest.quicksuggest.all", false);
user_pref("browser.urlbar.suggest.quicksuggest.sponsored", false);
- Liquid_Fire
これはしばらく前からあると思う。おそらく単により多くの地域(記事によればドイツ、フランス、イタリア)に展開されただけだろう。
うざいけど、ありがたいことに設定でチェックボックス一つをオフにするだけ(「スポンサーからの提案」のチェックを外す)で無効にできる。
- zamadatix
タイトルは編集されており、機能そのものの導入ではなく地域展開の変更である点が省略されている(この件は何年も前から議論されている)。
いずれにせよ、Firefoxで無効にすべきもののリストを検索した方が、投稿ごとに一つずつ調べるより簡単だろう。Firefoxの良いところの一つは(こういうのが比較的少ないという点以外にも)、それらを削除するための設定項目がたいていどこかに用意されていて、自分で引っ張ってこれるということだ。