NetBSD、NASAの衛星TCP研究からInternet2速度記録まで:研究プラットフォームとしての実績を一挙公開

Research carried out using NetBSD

NetBSDの公式サイトが、同OSを研究やデモに活用した多様なプロジェクトの一覧を公開。NASA Lewis Research Centerによる衛星ネットワーク向けTCP改良の検証、KAMEプロジェクトによるIPv6/IPsec実装、SUNETによるInternet2 Land Speed Recordの樹立(2GHz CPUのDell 2650で69.073 Petabit-meters/秒を達成)など、ネットワーク関連から仮想メモリシステムUVM、国際宇宙ステーションでの微小重力計測(SAMS-II)、並列ストレージ研究までを収録。NetBSDの移植性の高さとソースの可用性が、学術・産業研究で選ばれる理由となっている。

研究チームによると、NetBSDは「TCPコードのスケーラビリティ」のために選ばれたという。

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2026-09-06