アルバータ州、太陽光パネルに「懲罰的税」—再生可能エネルギーへの新たな戦線
Alberta (Canada) slaps punitive tax on solar panels

アルバータ州のUnited Conservative Party(UCP)政権は、太陽光パネル1枚につき14ドルの「リサイクル料」を課し、10月1日から埋立地への廃棄を禁止すると発表した。政府は環境保護を掲げるが、Business Renewables Centre-Canadaはこの料金が他地域より139%から3500%も高く、「懲罰的税」だと非難。2023年の再生可能エネルギー事業の一時停止に続く措置で、業界団体は州の再生可能エネルギーへの敵意の表れとみる。批評家は、この動きが石油・ガス産業を保護し、太陽光発電の普及を阻むためのものだと指摘する。
「世界のどの地域よりも139%から3500%高い料金を課すことは、リサイクル料ではなく懲罰的税だ」