オゼンピックなどのGLP-1薬、結核を含む重篤な感染症リスク低減と関連

GLP-1s Are Being Linked to Fewer Serious Infections, Including TB

GLP-1薬(セマグルチドやチルゼパチドなど)が、結核や入院を要する感染症のリスクを下げる可能性が、2つの新しい研究で示された。Nature CommunicationsとBMJに発表された観察研究では、2型糖尿病患者を対象に、GLP-1薬使用者は他の糖尿病薬使用者に比べ、結核の診断リスクが最大5年間有意に低く、チルゼパチド使用者は入院を要する感染症や感染症による死亡リスクが低かった。ただし、因果関係を証明するものではなく、今後の研究が待たれる。

「これらの発見は、確立された代謝上の利点に加えて、GLP-1受容体作動薬が感染リスクを低下させる追加の利点をもたらす可能性を示唆している」

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2026-09-03