アイスランド、EU加盟交渉再開の是非を問う国民投票で真っ二つに割れる

Iceland votes on whether to restart talks on joining EU

アイスランド、EU加盟交渉再開の是非を問う国民投票で真っ二つに割れる

アイスランドで、2013年に中断されたEU加盟交渉を再開するかどうかを問う国民投票が行われている。最新の世論調査では反対派が51.6%と僅かにリードし、結果は予断を許さない。賛成派は経済的利益を訴え、首相クリストルン・フロスタドッティル氏は「リスクを減らす最大の一歩」と主張。一方、反対派は漁業権と主権の喪失を懸念する。EU加盟は関税同盟とユーロ導入を意味し、交渉は1〜2年で完了する可能性があるが、最終加盟には再度の国民投票と議会承認が必要。

「多くの人が、アイスランドの豊かさは独立のおかげだと考えています」とビフロスト大学の政治学教授エイリークル・ベルグマン氏はBBCに語った。

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2026-08-29