Chez Schemeで書かれた自己認識型Emacs風エディタ「e」が登場

e is a customizable self-aware Emacs-like editor written in Chez Scheme

「e」はChez Schemeで書かれた、完全にカスタマイズ可能な自己認識型のEmacs風エディタです。Emacsの精神を受け継ぎつつも、クローンではありません。エディタ全体がSchemeシステムであり、コアは不変のAPIを持つR6RSライブラリとして公開され、拡張モジュールはその上に構築されます。M-xでエディタのライブトップレベルに対してSchemeを評価でき、モジュールはホットリロードに対応。依存関係はChez SchemeとUnixライクなターミナルのみで、ビルドやインストールの手順は不要です。起動は約100ミリ秒。元に戻す操作は「Undo insert "hello"」のように、何を元に戻すかを報告します。

エディタはSchemeシステムです。すべてがR6RSライブラリであり、公開された不変のAPIを持つ最小限のコアと、その上に構築された拡張モジュール(構文モード、ブラケットマッチング、編集ヘルパー、M-x自体)から構成されています。

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2026-08-29