米中間選挙、企業の政治献金が過去最高の6億4600万ドルに
Corporate political donations shatter record at $646M so far for US midterms
監視団体Public Citizenの新データによると、2026年6月までの18か月間に企業が米国の政治キャンペーンに寄付した金額は6億4600万ドルに達し、2024年大統領選サイクル全体の総額を40%上回った。寄付の急増を牽引しているのは、製造コングロマリットのKoch Inc.や、オンラインスポーツベッティング企業などの新規参入者で、11月3日の中間選挙に向けて民主党・共和党の両党の候補者に約7600万ドルを注ぎ込んだ。暗号資産、オンラインベッティング、AI関連企業が企業献金全体の半分以上にあたる3億4400万ドルを占める。Public Citizenは、企業献金が民主主義に及ぼす影響を警告している。
「企業マネーが選挙に殺到するペースは、点滅する警告サインであるべきだ」とPublic Citizenの調査ディレクター、Rick Claypool氏は述べた。