Emacs 31の新モード「markdown-ts-mode」を徹底解説

Emacs 31: An unofficial guide to Markdown-ts-mode

Emacs 31の新モード「markdown-ts-mode」を徹底解説

Emacs 31で導入された実験的なモード「markdown-ts-mode」の非公式ガイド。CommonMarkやGFMの大部分に対応し、コードブロックのハイライトや表の目次、pandocやgfmとの連携など、すでに高機能なモードです。セットアップ方法、tree-sitterの文法のインストール、よくある問題の対処法、編集機能の便利な使い方まで、著者が実際に試しながら詳しく説明します。

「-ts-modeは、その背後にあるtree-sitter文法と同じだけの品質しかありません。」
  1. RahulMJ

    ちょっとした補足情報:

    - `ts` は「tree-sitter」の略で、このモードは内部でtree-sitterを使っている。これは、とりわけ非常に高性能。

    - CommonMark仕様とGFMに対応しているので、`- [ ]` チェックボックスや~~取り消し線~~などがそのまま使える。他にも細かいQoL機能がたくさんある。

    - このモードは組み込みなので、追加パッケージは不要。

    - 現在は実験段階なので、ユーザーは「オプトイン」してモードをロードする必要がある。だからガイドの最初の部分がある。

  2. pjdesno

    最近のEmacsの進化を追いかけずに、ただEmacsを使っているだけの人たちのために説明すると、「ts-mode」とは、パースやハイライトなどにtree-sitterを使うモードのことだ。

  3. taude

    私がEmacsを使うのをやめた最大の理由のひとつ(以前はかなりヘビーユーザーだった)は、org-modeファイルが完全にはネイティブなMarkdownファイルではなかったことで、他の人と共同作業するときに厄介な摩擦が生じたからだ。

    マークダウン中心の新しいorg-mode的なものがあれば面白いと思う。ワークフローをカスタマイズするのにLispをいじりたいし、今セットアップして設定しているObsidianはあまり好きじゃない。できれば設定はinit.el/config.el(最近はDoomEmacsを使っていた)の周りに置きたい。

    org/agendaなどがマークダウンよりはるかに多くのことを提供しているのはわかっているが、私のフローのほとんどは、消費するための生のメモ、チェックリスト、アイテムの期限日、その他org-modeの「基本」のあたりだけだ。

    最近のEmacsユーザーで、同じようなワークフローを今実現している人はいる? 新しい抗原性のTmux中心のコーディングフローでEmacsを再び使い始めて、ファーストクラスのマークダウンエディター、オーガナイザー、そしておそらくコラボレーションツールにしたいんだが。

  4. edgyquant

    生成コーディングでEmacsを使うワークフローはどうしてる? コードを生成して、PRのように承認する(次の生成ラウンドのためにコメントを残すかもしれない)ワークフローを構築しようとしているんだが、Emacsに慣れてなくて、AIコーディングパッケージが最新のEmacsで動かないんだ。

  5. cpach

    「この新しいmarkdown-ts-modeについて聞いたことがあるかもしれないので、試してみることにした」

    いや、聞いたことないよ。

    MarkdownモードがTreesitterを使うかどうかが、なぜ重要なんだ? パフォーマンスやUXに影響するのか?

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2026-08-27