本物のFlyWireコネクトームで動く3DショウジョウバエがmacOSデスクトップに登場
A 3D fruit fly on macOS desktop powered by the real FlyWire connectome

GitHubで公開された「DesktopFly」は、macOSデスクトップ上で生きる3Dのショウジョウバエ。実際のFlyWireコネクトーム(v783)の23,210個のニューロン位置と、約19,000のシナプス結合を持つ668ニューロンの回路を1kHzのLIFシミュレーションで駆動。カーソルに近づくと、本物のLC4/LPLC2視覚ニューロンが反応し、Giant Fiberが発火すると約4msで逃避する。ウィンドウの上を歩いたり、グルーミング、睡眠など、実物のハエと同じニューロンで行動を制御する。
逃避行動はスクリプト化されていません。カーソルの接近が本物のLC4/LPLC2細胞へのルーミング入力となり、ハエが飛び立つのは、実際のシナプスを介してGiant Fiberが発火したときだけです。