Siemens PC-X、UNIX搭載の異色PC
Siemens PC-X (2015)

1984年に登場したSiemens PC-Xは、Intel 80186 CPUとSINIX(XENIXベースのUNIX)を搭載した異色のPC。標準的なMS-DOSソフトが動作せず、独自仕様のため普及しなかった。本記事では、内部基板の詳細な写真とともに、SINIXの起動映像やルート権限を取得するハック、MESSエミュレータ用のROMイメージ公開などが紹介されている。
「ほぼすべてが非標準だった(グラフィックス、拡張バスなど)ため、このマシンの寿命は長くはなかった」